「やってみたい」を言葉にしよう。親子でつくる「わくわくリスト」ワークショップを開催しました!

やりたいこと、
100個あってもいい
手帳って
何を書くの?
家族で
旅行に行きたい
今日の感謝を
3つ書いてみよう
WORKSHOP REPORT / 2026.04
自分の中の ワクワク」って、 言葉にしたら、どんな形?

夢つむぐ学校でひらかれた、親子でつくる「わくわくリスト」のワークショップ。手帳歴10年以上の先生を迎え、小さなノートと1本のペンで、自分の気持ちをのぞきにいきました。

何のために「書く」の?
なんでわざわざ書くの?
頭のなかだけで考えてればよくない?
うん、それでもいい。でも言葉にすると、自分の気持ちが少しはっきりすることが多いんだ。先生も毎朝ちょっとだけ、手帳に書いたりジャーナリングしたりして、今日の自分と向き合っているよ。
手帳って何? ジャーナリングって、はじめて聞いた!
小さなノートに、自分のことを自由に書くんだよ。毎日じゃなくていいからね。
へぇ~!ちょっとやってみたい!
「手帳」「日記」「ジャーナリング」って何?
先生の紹介
「一人で書く」から、「みんなで書く」へ
カイトウユウスケ先生のプロフィール写真
カイトウ ユウスケ先生
手帳歴10年以上

無印の手帳からはじめて、システム手帳は続かずに挫折。今はほぼ日手帳を愛用中。毎朝10分のジャーナリングを、10年以上つづけている。朝7時からのオンライン手帳会「ななカツ」を運営。Zoomをつないだまま、みんなでしずかに書く時間をつくっている。

BEFORE WE START
書くときの、
3つの約束
01
正しく書こう、と思わない

きれいな字じゃなくていい。かしこまった言葉じゃなくていい。誰かに採点されることもありません。自分のためだけに書きましょう。

02
思ったことを、素直に書く

「こんなこと書いていいのかな」と思ったことこそ、書いてみる。誰かに見せるためじゃなくて、自分のために書くものだからです。

03
ウソだけは、書かない

これだけは守ってほしい、とカイトウ先生は言います。ウソを書くと、あとで読み返したときに、何も感じられなくなるからです。

それでは、書いてみましょう

ワークは全部で4つ。ノートを1冊用意してもいいし、この記事の中のマスにそのまま書きこんでもOK。所要時間は、ぜんぶで10分くらいです。

1自分のいいところ
2やりたいこと
3隣の人のいいところ
4一緒にやりたいこと
WORK 01 / 自分について
自分のいいところを、3つ書こう。
どんなに小さなことでもOK。パッと思いついたことを書いてみよう。
01
02
03
WORK 02 / わくわく
やりたいこと、
ワクワクすることを書こう。
「できるかどうか」は考えなくてOK!YouTubeを始めていないけど「チャンネル登録者10万人」と書いたっていいんだです。
01
02
03
WORK 03 / 隣の人について
隣にいる人のいいところを、
3つ書こう。
家族、友だち、一緒に読んでいる誰か。思い浮かべた人の名前を、まず書き出してみてください。
01
02
03
WORK 04 / 一緒にやりたいこと
その人と一緒にやりたいことを、
3つ書こう。
一人のときと、誰かと一緒のとき。やりたいことは、少しちがうかもしれません。そのちがいが、自分のことをもっと知るヒントになります。
01
02
03
親子でシェアしてみよう。

親子で書いたものを見せ合ってみてください。「自分のやりたいこと」と「一緒にやりたいこと」をならべると、お互いのちがいや、ふたりの共通点が見えてくるかもしれません。

書いたあと、みんなが
話してくれたこと

ワークショップに来てくれた親子のノートには、それぞれの「ワクワク」がつまっていました。

参加した子どものノート写真
参加した子のノートより
参加した子どものノート写真
参加した子のノートより

親子で一緒にやりたいことを書いたとき、お互いに同じようなことを書いていて驚きました。

子どもとやりたいことがすごく似ていて、驚きました。今年行きたい場所のリストが、その場で完成しました!

今回は一人で参加して、育った2人の子どもそれぞれの分を書いてみました。書きながら、一人ひとりのことをあらためてじっくり見つめる時間になりました。

やりたいことがあまり出てこなくて、「ゆっくり休みたい」「穏やかに暮らしたい」と書きました。でも、自分の今の気持ちに気づけてよかったです。

明日から何を書いてみる?

いきなり毎日続けようとしなくていい。小さな一歩から、試してみませんか。チェックボックスを押すと、「やってみる宣言」として色が変わります。

朝、3行だけジャーナリング

今日の気分気になっていること小さな楽しみの3つだけ。書けない日があってもOKです。

夜、感謝を1つだけ書く

3つじゃなくていい、1つでいい。それでも続けていると、見返したときに気づくことがたくさんあります。

週末
週末、家族や友だちとリストをシェア

書いたものを見せ合うと、相手の意外な一面と、自分の意外な一面の両方が見えてきます。

書くことは、
自分と、そして大切な誰かと、
もう一度出会いなおす時間。

わくわくリストワークショップ参加者集合写真
WORKSHOP / 2026.04.11
夢つむぐ学校では、
自分の中にある「ことば」を大切にしています。
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