クラファンもイベント運営も“自分たちで”。宮古島発・子どもたちに「冒険させる教育」のつくり方

クラファンもイベント運営も“自分たちで”。宮古島発・子どもたちに「冒険させる教育」のつくり方

「子どもたちのより良い未来のために、様々な経験をさせてあげたい」 「子どもたちの自主性を育みながら、のびのびと挑戦できるようになってほしい」 新学期を迎えたこの春、このように思う親御さんや先生は多いのではないでしょうか。 そんな「子どもの可能性を広げる新しい形の教育」をテーマに、夢つむぐ学校でオンライントークイベントを開催しました。ゲストは「レオクラブ宮古島」顧問の大熊範彦さん、会長で中学3年生の辻康太郎くん、そして副会長で高校1年生の砂川大翔くんの3人です。...